結論:プロポーズ前でもプロポーズ後でも、どちらも一般的です
「婚約指輪はプロポーズと同時に渡すもの」というイメージを持っている方は多いかもしれません。
ですが、実際のデータを見ると、プロポーズの際に婚約指輪を準備していた人は46.7%です。
半数近くが用意している一方で、半数以上はプロポーズの時点では指輪を用意していません。
婚約指輪を購入した人を対象にした調査でも、半数以上がプロポーズ前に購入している一方、
約4割はプロポーズ後に購入したと回答しています。どちらのタイミングも十分に一般的です。
プロポーズ前に買うメリット
プロポーズの瞬間に指輪を差し出す、いわゆる「箱パカ」のシチュエーションを演出できるのが
最大のメリットです。サプライズを重視したいカップルはこのタイミングを選ぶ傾向にあります。
ただし、相手の指のサイズや好みのデザインを事前にリサーチしておく必要があります。
サプライズにこだわりすぎて、後から「サイズが合わなかった」「好みと違った」ということが
起きないよう、それとなく情報収集をしておくのがポイントです。
プロポーズ後に買うメリット
「ふたりで納得のいく指輪を選びたい」と考えるカップルは、プロポーズ後に一緒に選びに行く
パターンを選んでいます。この場合、サイズや好みで失敗するリスクがなく、
納得感を持って指輪を選べるのが強みです。
プロポーズでは指輪を用意せず、言葉や花束、手紙だけで気持ちを伝え、
後日ふたりで指輪を買いに行くという選択肢も十分に一般的です。
検討から購入までにかかる期間
婚約指輪を探し始めてから決めるまでの平均的な検討期間は、約1.7ヶ月です。
高価な買い物であり、デザインの選択肢も多いため、じっくり時間をかけて決める人が
多いことがうかがえます。最低でも1ヶ月程度の検討期間を見込んでおくと安心です。
受け取りまでの納期の目安
婚約指輪は、購入してもその場ですぐに受け取れないケースがほとんどです。
サイズ直しや刻印などの制作期間が必要なためで、オーダー方法によって納期が異なります。
| オーダー方法 | 納期の目安 |
|---|---|
| 既製品 | 2週間〜1ヶ月 |
| セミオーダー | 1〜2ヶ月 |
| フルオーダー | 2〜3ヶ月 |
結納や両家顔合わせでお披露目したい場合は、そのタイミングに間に合うよう
逆算して準備を始める必要があります。結納の実施時期は結婚式の平均9.2ヶ月前、
両家顔合わせは平均9.8ヶ月前というデータもあるため、これらのイベントを予定している場合は
早めに動き出すのが安心です。
いつから動き出すべきか
検討期間(約1.7ヶ月)と、制作にかかる納期(最短2週間〜最長3ヶ月)を踏まえると、
事前のリサーチも含めて3〜6ヶ月前から動き出すのが理想とされています。
特にフルオーダーやこだわりのデザインを検討している場合は、余裕を持ったスケジュールが
必要です。
まとめ
婚約指輪を買うタイミングに正解はありません。プロポーズ前・後、どちらも一般的な選択肢です。
大切なのは、結納や顔合わせなど「間に合わせたいイベント」があるかどうかを先に確認し、
そこから逆算して検討を始めることです。特にオーダーメイドを検討している場合は、
納期に余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
出典:ゼクシィ調査データ
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